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配管用シール剤について

ネジ接合に使用する配管のシール剤について調べていこうと思います。
用途や種類についてを解説いたします。

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配管用シール剤について

今回は配管のシール剤について調べていこうとおもいます。まず、この配管のシール剤というのは、継手と継手のネジ部から、気体や液体の気密を保ち接合部からの漏れを防ぐものです。
別図の「配管の接続方法」ですが、一般的に接合方法はこのような種類があります。フランジ接合や、溶接接合、ねじ接合や、TS接合などがあります。
今回、シール剤を調べていきます上でTS接合は、接着剤による接着の接合の為今回のご説明は省かせていただきます。
なお溶接接合もシール剤を使いませんので今回省かせていただきます。


フランジ接合においてのシール剤というのは、下記の表のように、固形のガスケットとなっており、固形のガスケットというのはEPDM(エチレンプロピレンゴム)製の物やPTFE(テフロン)製、ノンアスベストのフランジパッキンを用いシールをします。  

配管の接続方法

そして、ねじ接合の場合、溶剤タイプの商品と嫌気性タイプの商品に分かれます。
一般にねじ接合においては溶剤タイプの方をよく使います。この両者を比べていきます。
まず、溶剤タイプの商品ですが、高分子の樹脂を溶剤に溶かしてあります。この溶剤を蒸発させると樹脂がもとの状態に固まります。この時に、溶剤が蒸発しますから、溶剤の全体の体積が小さくなります。

もう一つの嫌気性タイプをいうのは、まず「嫌気性」とは、文字の通り、空気を嫌う性質で、空気(酸素)の遮断によって固まるタイプです。ですので空気に触れているときは固まらない性質なのです。
そして、図のように嫌気性タイプの方は溶剤の成分を含んでおらず、樹脂が固まるのは化学反応により硬化します。そして図のように揮発性の溶剤の成分がはいっていませんので、硬化時に体積の変化がほとんどありません。あと、嫌気性の特徴ですが、空気(酸素)を遮断すると硬化が始まる性質のため、ネジ部に塗ってすぐ締め付けできます。


溶剤タイプでは、一度目ネジ部に塗ったあとに、ある程度溶剤を蒸発する時間が必要となり、若干施工時間がかかります。
溶剤タイプの商品はフタの閉め忘れなどがあると、溶剤がどんどん揮発して粘度が変わり、溶剤が無くなってしまうと硬化してしまいます。嫌気性シール剤では溶剤の揮発などが無く、最初から最後まで粘度も変わらずに使うことができます。
そして、嫌気性のシール剤は硬化すると、耐薬品性や、耐溶剤性、耐熱性、耐候性などにも優れています。固着力も高く、ゆるみ止めなどにも効果を発揮します。  

液状シール剤